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矢野 哲平 / 「無料で学べるAIスキル、ロボシンク」代表
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こんにちは、ロボシンクの矢野(@robothink_jp)です。この記事では生成AIに関する情報を解説します。 読んだ方の役立つ記事になれば嬉しいです👋

ChatGPTの機能、GPTsはどのように読む?

ChatGPTに新しく追加されたGPTs。どうやって読むの?と疑問に思っている方も多いかもしれません。GPTsの読み方や、GPTsの内容について解説します。

【結論】GPTsはジーピーティーズと読みます

はい、こちら結論となります。ジーピーティーエスではなく、ジーピーティーズと読みます。sが小文字なのがポイントですね。

ちなみに、GPTsはChatGPT Plusユーザー限定の機能となりますのでご注意ください。

GPTsは誰でも開発、公開できるアプリのような仕組み

次にGPTsについて見ていきましょう。

GPTsを簡単に言うと、誰でも開発し公開できるプロンプトの塊のようなものです。ちなみに、プロンプトとはAIへ指示をするテキストを指します。

例えば、私が作ったGPTsに「NewsLetter Summary」というものがあります。これは海外の英語で書かれたニュースレターを日本語に翻訳、要約してくれるGPTsです。

中身はなんてことない翻訳と要約を処理するだけのプロンプトです。このプロンプトを誰でも使える状態としてパッケージしたものがGPTsです。

そのため、プログラミング知識やITに詳しくない人でも自分が書いたプロンプトをGPTsとしてパッケージし公開できます。

GPT Storeもオープン

ちょうど1月5日に開発元であるOpenAI社からメールが届いていました。「来週、GPT Storeがオープンするよ」と。

後日談ですが、日本時間の1月11日に公開されていてChatGPT Plusユーザーは利用できます。

ちなみに、GPT StoreとはGPTsを公開できる場所です。イメージとしてはiPhoneやAndroidのアプリストアが想像しやすいと思います。

誰でもアプリ(GPTs)を開発し、アプリストア(GPT Store)に公開できる仕組みが2024年に実装される見込みです。

GPTs開発者には利用に応じた報酬も

そして、嬉しいのがGPTs開発者にはGPTsの利用に応じた報酬が支払われる仕組みが導入されること。

例えば、私が作ったニュースレターの翻訳・要約をするGPTsを他の誰かが使うほど、その利用に応じて報酬を得られるということです。

GPT Storeの報酬プログラムに関しては、第一四半期に実装すると公式が発表しています。こちらも待ち遠しいです。

大きなエコシステムとなるか?

多くの人がGPTsを開発すればするほど、ChatGPTの使い勝手は良くなります。さらにGPTs開発者に報酬が還元されればアプリ開発者のように専業で開発する人も出てくるかもしれません。

いずれにしろ、GPT Storeオープンに伴いコミュニティが盛り上がればユーザーとしては嬉しいところ。GPT Storeを軸とした大きなエコシステムが形成されれば、よりChatGPTは盛り上がるのではないかと楽しみにしています。

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